金魚のめがね

昆虫写真家、金魚と暮らす日々。

琉金

キャリコ柄

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和唐内 (キャリコ柄)

和金と琉金の間に生まれた品種で、和でも唐でもない(無い→内)ことから名づけられたという和唐内。和琉内にならなかったのが不思議なところですが、語呂の問題かな・・・。見た目は細長い琉金、といった風情。

ほとんど流通していない金魚ですが、今夏のアクアマリンふくしま金魚祭りにて、3尾500円という破格の値付けで販売されていました。その多くは素赤、もしくは紅白更紗だったのですが、中にはこうしたモザイク透明鱗の個体も交じっていて、僕は3尾のうち2尾に更紗を、そして最後の1尾にこの柄を選びました。


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キャリコ

こちらは本家のキャリコ(琉金)。我が家では最古参に近い金魚。といっても、まだ1年少々です。購入時は浅葱(あさぎ)と呼ばれるブルーの綺麗な金魚でしたが、だんだん色柄が変化し、いまではこんな感じに。白い水槽で撮影しているので、体色が明るく見えますが、色が暗めの容器に入れておくと、一見ほとんど真っ黒に見えます。

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キャリコ(同一個体)

大きく、太くなったので、これまたなかなかの迫力。一昨日に掲載した仔琉金たちの父魚(オス2尾のうち1尾)でもあります。今後、どんな色柄に変化していくのか、それもまた楽しみのひとつです。

2013年10月9日撮影

琉金の子どもたち

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琉金(普通鱗) ブロードテール♀ x キャリコ♂ or 飯田更紗♂

3月下旬生まれの琉金の子どもたち。数百尾いましたが、最近になって大半はペットショップに売却し、20尾弱を残すのみとなりました。完全な過密飼育だったのでまだ小さいのですが、ヒレを含めた全長で6cmくらいには育っています。普通鱗の個体は褪色の真っ最中で、いまはトラ柄、あるいはレッサーパンダ状態。ブロードテールの血を引いているので、どのヒレも長く優雅に伸び、特に横見では背びれの高さが目をひきます。

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琉金(紅白モザイク透明鱗) ブロードテール♀ x キャリコ♂ or 飯田更紗♂
 
こちらは同腹の透明鱗タイプ。ところどころにキラリと普通鱗の入るモザイク透明鱗がほとんど。普通鱗よりも多く生まれたので、結果として残している魚も普通鱗1にたいし、モザイク透明鱗2くらいの割合です。
こちらも多くの個体がヒレの長いタイプ。やはり背ビレの高さが目立ち、たいへん優雅です。

この先どう成長していくのか、目が離せない琉金の子どもたち。

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母魚

ちなみに母魚は、丸々としたモザイク透明鱗のブロードテール琉金です。今年はよく産んでくれました・・・。

2013年10月7日撮影

 

琉金 #1

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琉金

水槽の前に座り込んで撮影する僕に、どこか抗議の声をあげているような琉金。そこに来たなら写真撮ってないで餌をくれ!とでも言っていそうです。

きわめて鮮やかな赤色で知られる、長野県は飯田産の更紗琉金。たいへん元気なオスで、今春はメスのブロードテール琉金との間に、たくさんの稚魚が産まれました。孵化から約一か月経った現在も、その稚魚たちは順調に育っています。いつか親子で同じ水槽を泳がせたい・・・そう思う今日この頃です。

2013年4月撮影
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