頂天眼
12月7
10月7
頂天眼
よく懐いている、お気に入りの頂天眼。ヒレの先まで赤い猩々の個体。よくお店で見かけるヒョロ長の頂天眼とは違って、ふっくらと丸みのある、中寸の体。背なりもきれいです。これで更紗だったら・・・と思いますが、それは欲張りか。最近、目が内側に傾いてきた気がして、少し気になっています。3月に弥富の鈴木金魚で購入した個体。
頂天花房
7月だったか、横浜の丸文で購入してきた、頂点花房。同時に入荷した個体のなかには、褪色して紅白の更紗になりかけているものが多く、この個体もすぐに褪色するだろうと思っていましたが、3か月近くたっても黒いまま。やがては褪色するでしょうが、まだ当分の間、この黒い頂点花房を愛でることができそうです。
2013年10月7日撮影