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第21回 金魚日本一大会 ( 26-X-2014)

先の日曜日に愛知県弥富市、海南こどもの国で開催された、金魚日本一大会へ行ってきました。昨年は台風で中止となり(実際は影響なしでしたが)、2年ぶりの開催に。

金魚日本一大会はその名の通り、日本中の金魚が集まり、日本一を決める大きな品評会。全国の愛好家や養魚場が自慢の金魚を持ち寄って優劣を競います。

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親魚の部 日本一大賞 東錦      櫻澤 健氏 持魚

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当歳魚の部 日本一対象 オランダシシガシラ 大井 捷次氏 持魚

そしてこの2尾が、すべての金魚の頂点に立つ「日本一大賞」に輝いた金魚たち。親魚の東錦は全長30cmをゆうに超えるような巨大金魚でありながら、色柄素晴らしく、また元気いっぱいに泳ぎ回り、日本一にふさわしい貫録を備えていました。また当歳のオランダは上品な色柄と当歳とは思えないような立派な体躯で、やはりこれぞ日本一、と思える立派な魚でした。

このほか、品種(部門)ごとに優勝魚、入賞魚が決められ、どれも素晴らしい魚たちなのですが、それらは他のブログなどで多くの方々が掲載されていますので、ここで改めて掲載することは差し控えます。その代わりといってはなんですが、僕が個人的に気になった、あるいは気に入った金魚たちの写真を。もちろん一部は上位入賞魚とも被りますが…。

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セルフィン水泡眼
泳ぐたびにプルンプルンと揺れる水泡に、誰もが笑みをこぼしていました。

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蝶尾
まさに蝶のような尾!品評会ならではのレベルにうっとり。

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ゼブラブロードテール
ブロードテール琉金のゼブラ柄。存在感抜群。

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琉金
元気よく水面まで泳いできて、その全身を見せてくれた美しい更紗琉金。この大会ではすべての金魚が白い洗面器に入れられ、上から鑑賞、評価する形になっているのですが、やはり横から見ないとその魅力が伝わらない金魚も多々あります。他の品評会もたいていそうなのですが、すこし展示方法を考えた方がよいのでは…?

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青らんちゅう
銀青色の渋い輝き。

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墨炎(すみほむら)
はじめて見た品種(?)です。どこか金魚離れした、錦鯉を連想させるような色柄。

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津軽錦
僕のお気に入りはこの金魚。頭の白い津軽錦。目赤に奴(赤い鰓ぶた)、口紅と、たいへん優雅な1尾でした。お見事。


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羽衣竜
今回の出品魚の中で、もっともいいなと思えた金魚のひとつ。先週の赤穂、穂竜愛好会でお世話になったS女子さんの出品魚でした。その他(ABCD以外)の部、見事に優勝。おめでとうございます!とても大きいのに、どこかあどけない可愛らしさの残る素敵な金魚。

金魚日本一大会、充実の1日でした。

2014年10月26日