金魚のめがね

昆虫写真家、金魚と暮らす日々。

2013年08月

アクアマリンふくしま 金魚まつり

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アクアマリンふくしま

昆虫ブログの使いまわし写真ですが、昨日朝のアクアマリンふくしまです。夏休み真っただ中ということもあって、開館前から行列が出来ていました。このカットは開館の数分後ですが、よく見るとまだ行列が続いています・・・。

今年は何度も訪れているアクアマリンふくしまですが、今回の目的はアレです。

そう、金魚まつり

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行列

アクアマリン開館の9時から、金魚まつり開催の10時までは少し時間があるので、会場隣にあるビオトープで昆虫を撮影していました。そして10分前、そろそろかな・・・と会場に戻ると、さっきまで誰もいなかったはずの会場にこの行列!すっかり出遅れてしまいました。 
 
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ピンポンパール
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 庄内金魚
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庄内玉サバ

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青文魚

このイベントは、アクアマリンで繁殖させた金魚たちを、一般向けに販売するというもの。市場よりも安価に良い金魚が買えるということで、各地から愛好家が集うそうです。そういう僕もその中の一人。

事前に発表されていた販売品種は以下の通りです。

当歳魚
○玉サバ 
○玉錦 たまにしき 
○鵞頭紅 がとうこう 
○丹頂 たんちょう 
○江戸錦 えどにしき 
○桜錦 さくらにしき 
○津軽錦 つがるにしき 
○大阪らんちゅう 
○和唐内 わとうない 

2歳魚
○青文金 せいぶんきん 
○蝶尾 ちょうび
○庄内金魚 しょうないきんぎょ

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金魚を選ぶ人々

受付で器と網を受け取った人は、我先にと目当ての金魚に駆け寄り、よい個体を抜いていきます。早いものがちの真剣勝負。ぼくも負けていられません。

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鉢もずらり

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大阪らんちゅう
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津軽錦

ぼくの目当ては、大阪らんちゅうと津軽錦。鉢の中をゆうゆうと泳ぎ回る、体格のいい大阪らんちゅうに、もう夢中。津軽錦は大阪らんちゅうの隣の鉢にいたのですが、選ぶのに必死で撮影を忘れました。写真は水槽に入っていた大きくて高価な個体たち。ぼくは手が出ませんでしたが、数時間後には全部売り切れていました。さすがです。

 結局ぼくは、大阪らんちゅう、津軽錦を中心に、和唐内、庄内金魚、ブリストルMixなど、気がつけば20尾近い金魚たちを購入。実はその前日に、いわき市内の小野金魚園で別の金魚も購入しており、帰りの車内はタプタプという水の音で満たされていました。

帰り道は渋滞していましたが、どうにか全ての金魚が無事に神奈川の自宅へとたどり着き、目下トリートメント中。落ち着いたら少しずつ写真をアップしたいと思います。会場でお世話になったアクアマリンのY田さん、H澤さん、小野金魚園の小野さんと、いろいろなお話を聞かせてくださった金魚愛好家の皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。もう来年が楽しみです・・・。

2013年8月14日 アクアマリンふくしま 

名古屋港水族館 特別展 金魚らいふ ~観る・知る・飼う~

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名古屋港水族館

先週の金曜日、名古屋港水族館で開催されている特別展、「金魚らいふ ~観る・知る・飼う~」を見に行ってきました。

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特別展 金魚らいふ ポスター

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 吹き抜け下の展示場

水族館の一般展示をひととり見た後、お待ちかねのコーナーが登場。エスカレーターから見るこんな光景に胸が高鳴ります。

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地金魚の展示

こちらは各地の地金魚の展示場。

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出雲ナンキン

見事な体躯の出雲ナンキン。それもそのはず・・・

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天然記念物認定証

いずれも審査を受けて島根県の天然記念物に登録された個体なのです。本当に素晴らしいナンキンを魅せていただきました。

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土佐錦魚

こちらも美しい土佐錦魚。

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地金

そしてこの水族館のお膝元である、愛知県の地金。

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特別展入り口

テンションが上がったところで、いよいよ本会場に。意外にこじんまりとしていましたが。

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大水槽

入ってすぐ左手にドーンと壁のように立ちはだかる大水槽。さまざまな魚種が入っていましたが、琉金のショートテールやコメット、朱文金が目立っていました。いずれも見事な魚たちです。

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解説パネルなど

金魚の歴史や成長、飼い方に関する解説パネル。壁に埋め込んだ水槽に本物の金魚が入っているので、より直感的に分かりやすく、多くの方が足を止めて見入っていました。

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セルフィン水泡眼

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大阪らんちゅう

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頂天眼

こんな金魚たちが展示されていたり・・・

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黒出目金
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琉金
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秋錦

愛知県の焼物、常滑焼の鉢と金魚のコラボレーションが楽しめたり。常滑焼の鉢はとても美しく魅力的でした。展示に使われているものよりも小さなものがミュージアムショップで販売されているようです。興味のある方はぜひ。

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ピンポンパール 

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江戸錦
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玉サバ
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浜松オランダ 

人気のある金魚たちも勢ぞろい。酷暑が続くこの夏、名古屋港水族館で、金魚たちに一服の涼を求めてみるのはいかがでしょうか。

2013年8月12日  
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