金魚のめがね

昆虫写真家、金魚と暮らす日々。

2013年07月

水換えついでに

image-(36)
更紗和金

梅雨明けと同時に猛暑がやってきて、屋外飼育中のプラ舟はあっという間に青水が濃くなり、水の管理が難しくなってきました。この機会に更水飼育に戻すべく、数日かけて青水を薄めています。今日は水換えのついでに金魚を撮影用の洗面器にすくい、モデルとなってもらいました。ところがカメラに装填したメモリーカードに読み込みエラ―が出て、何度抜き差ししても復帰せず、とうとう断念。仕方なくiPhone5で撮影することに。ピントや露出がままらならず、なかなか難しい戦いを強いられました。なんて、つたない写真の言い訳がすんだところで・・・

まずは更紗和金の2歳魚。早春に連れてきた時と比べると、ぐっと太みが出てきました。青水飼育のおかげか、色も鮮やか。

image-(42)
茶和金

春に葛飾区の佐々木養魚場で購入したもの。一回り大きくなり、やはり太くなってきたようです。

image-(31)
 朱文金(左)とコメット(右)

和金たちと同じプラ舟で飼育中の朱文金とコメット。いずれも写真モデルになってもらうため、色柄の気に入った個体を散々探しまわりました。朱文金は懐古堂さん、コメットは自宅近くのペットショップで購入したもの。いずれも冬場の導入でしたが、ここまで無事に育ってきています。

image-(15)
蝶尾

そして更紗蝶尾。昨年12月に購入してから半年余り。丸々と太ってきました。とても懐いている可愛い連中です。右の白がち更紗は横原に鹿の子模様が出ていてお気に入り。

image-(25)
ブロードテール琉金

上の蝶尾と同時に我が家へやってきた、モザイク透明鱗性のブロードテール琉金。全長13~14cmはある大きめのメスで、3月にはたくさん産卵してくれました。現在飼育中で、ブログにも載せている琉金の子供たちは、すべてこのメスの子です。購入当初はなぜかオスだと思いこんでいたので我が家では「ヒロシ」と呼ばれています。

image-(51)
らんちゅう

ほんの数尾ですが、らんちゅうも飼育しています。高価な個体には手が出ないので、いい型ではありませんが、
写真のモデルにすべく、できるだけ体が太く、身体は更紗で各ヒレが赤いものを選んでいます。もう少し頭が出てくると、よりらんちゅうらしくなると思います。

image-(44)-2
大阪らんちゅう

昨年からたくさん飼っていた大阪らんちゅうですが、この春にエラ病などで次々に落としてしまい、2歳~親魚ではかろうじてこの2尾だけが生き残りました。特に左の個体は当歳の小さなころに排水ホースに吸い込まれた後遺症で、腰の鱗が剥げたままで、尾は右の親骨が折れてしまっていますが、今も元気そのもの。春には今は亡き丸手のメスと交配もでき、子供たちは元気に育っています。 

image-(48)
麁玉の華 (あらたまのはな)

最後は少し珍しい金魚、麁玉の華。大阪らんちゅうにオランダシシガシラやナンキンを交配して生まれた金魚だそうです。これらの個体はまだひょろ長いですが、もっと体が丸くなってくるといい雰囲気が出るかな、と思います。 この夏が勝負かな・・・。

他にもいくらか屋外飼育中の金魚がいるので、時々紹介していきます。今度はちゃんとしたカメラでとらなければ・・・。

2013年7月9日撮影 

少しだけ

P7046188
福だるま

自宅で飼っている金魚、まめに撮影したいのですが、仕事でもなければなかなか重い腰が上がりません・・・。しかしそなんことばかりも言っていられず、久しぶりにカメラを向けました。

こちらは先月、アクアマリンふくしまで金魚イベントのあった日の朝、いわき市内の小野金魚園さんで購入してきた福だるま。いい顔してます。

小野さんのお話を聞きながら、多くの個体をじっくり見せていただきましたが、どれも体型も色合いも素晴らしくて、これまで見てきた福だるまは何だったんだろうと。そして信じられないようなリーズナブルな価格で分けていただきました。勢いで5尾も連れて帰ってきてしまったので、水槽1本を福だるま(&姫だるま)水槽にせざるを得ませんでした・・・。


P7046264
ピンポンパール

金魚鉢で小さく育てているピンポンパール。手前はキャリコピンポンらしいですが、浅葱は入っておらず、我が家では「三毛猫ピンポン」と呼んでおります・・・。こちらは昨冬、撮影用のモデルとして懐古堂さんから購入してきたもの。

P7046243
穂竜

同じく懐古堂さんからやってきた穂竜。こちらも金魚鉢で盆栽飼育中。人が近づくと、水鉄砲のように水をピュッピュッと飛ばしてきます。いずれその瞬間を撮ってやろうと画策中。

P7046308
琉金

「夏のフォトレシピ」でモデルとなってくれた飯田琉金。

P7046055
琉金

その飯田琉金とブロードテール琉金(モザイク透明鱗)の間の子供たち。普通鱗、透明鱗合わせて200尾ほど育っていますが、この2尾は近く里子に出す予定です。元気で暮らせよ・・・


さて、金魚愛好家の間では知らぬ人はいないという超有名ブログ、「金魚ビギナーですが、なにか?」(めちゃくちゃ面白いです!)でこのブログと「夏のフォトレシピ」を紹介していただきました。ありがたいことです。しかし今の更新ペースでは訪れてくださった皆さんに申し訳ないので、以後は(少しだけ)更新の頻度を上げていこうと思います・・・。

2013年7月4日撮影  自宅にて
livedoor プロフィール
最新コメント