金魚のめがね

昆虫写真家、金魚と暮らす日々。

2013年05月

GWの堀口養魚場へ

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我が家の水槽に、小さくてきれいな更紗琉金がほしい・・・と、琉金の一大ブランドして有名な堀口養魚場(東京・江戸川区)のGW頒布会に、朝から出かけてきました。気合を入れて朝から出かけてきましたが、ほとんどお客さんはおらず閑散としています。普段、日曜以外は小売をしていない養魚場さんだけに、こういったイベントは混雑するのでは・・・と予想していただけに、ちょっと拍子抜け。

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でもそのおかげで、ゆっくり落ち着いて金魚を選ぶことができました。しかし目当ての更紗琉金は、このタライに泳ぐ型、柄ともそこそこで1尾300円の小さなもの、あとは養魚場入口に置かれた水槽に、6000円~数万円の大きな個体がいくつか泳いでいるだけ。その中間くらいの、小さくても良質な琉金が欲しかったのですが、そうそう思うようにはいかないようです。でもせっかくなので、このタライから2尾連れて帰ってきました。

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水槽に入っていた大きめの琉金。お値段もそれなりですが、やっぱりきれいですね。

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初夏の日差しを浴びて気持ち良そうに泳ぐオランダシシガシラ。やっぱり屋外で見る金魚が一番きれいです。 

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タライを泳ぐ江戸錦。浅葱(青)の背中と綺麗に墨の入った尾びれが素敵です。

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エアレーションの泡と戯れる小ぶりな桜錦たち。とても楽しそうでした(笑)

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その後、徒歩15分ほどのところにある佐々木養魚場を訪れました。こちらは屋内外で様々な魚種が販売されていますが、どれも比較的リーズナブル。開店間もない時間だったのですが、地元の方々と思しきお客さんが、ひっきりなしに来店され、次々に金魚を買っていかれました。地元の生活に溶け込んだ金魚屋さん、という感じで、とてもうらやましく思った次第。自宅の近くにこんなお店があったら、毎日通ってしまいそうです・・・。

出雲の国から

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ナンキン (出雲なんきん)

島根から帰った翌日、出雲から送ってもらった金魚が届きました。 ナンキンの2歳魚です。お店で泳いでいたたくさんの個体の中から、体型、色柄、そしてお財布と相談して選んだ金魚たち。まだ池揚げからそれほど経っていないということで痩せ気味ですが、これからしっかり飼いこんで、卵型の腹を作っていきたいと思います。

お店で見た時から感じていたことですが、ナンキンはその体型や大きさから想像するよりも、はるかに活発。ナンキン自体は東海や関東のお店でも見かけるのですが、これほど元気に泳ぎ回る魚だという印象はありませんでした。この泳ぎが、丸くてもしっかりと張りのある体を作っているのかもしれません。 

水質も気候も違うところからやってきたナンキンたち。こちらの水になじむまで、少し時間が必要でしょうが、末永く我が家の一員として過ごしてほしいものです。
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