金魚のめがね

昆虫写真家、金魚と暮らす日々。

玉黄金 #1

IMG_9568
玉黄金

今年3月から飼育中の玉黄金。金魚、という呼び名がぴったりの、黄金色の体。そしてこの顔(笑)。男らしく追星もバッチリです。

IMG_9585
玉黄金

一時期、なぜか体のあちこちに黒が入り、完全なトラ柄になっていて「トラ黄金」と勝手に呼んでいたのですが、それが気に食わなかったのか?いまではすっかり元の玉黄金に戻りました。屋外のプラ舟にて、更紗和金やコメットたちと同居中。仲良くやっているようです。

2013年10月14日撮影

キャリコ柄

PA090133
和唐内 (キャリコ柄)

和金と琉金の間に生まれた品種で、和でも唐でもない(無い→内)ことから名づけられたという和唐内。和琉内にならなかったのが不思議なところですが、語呂の問題かな・・・。見た目は細長い琉金、といった風情。

ほとんど流通していない金魚ですが、今夏のアクアマリンふくしま金魚祭りにて、3尾500円という破格の値付けで販売されていました。その多くは素赤、もしくは紅白更紗だったのですが、中にはこうしたモザイク透明鱗の個体も交じっていて、僕は3尾のうち2尾に更紗を、そして最後の1尾にこの柄を選びました。


PA090296
キャリコ

こちらは本家のキャリコ(琉金)。我が家では最古参に近い金魚。といっても、まだ1年少々です。購入時は浅葱(あさぎ)と呼ばれるブルーの綺麗な金魚でしたが、だんだん色柄が変化し、いまではこんな感じに。白い水槽で撮影しているので、体色が明るく見えますが、色が暗めの容器に入れておくと、一見ほとんど真っ黒に見えます。

PA090304
キャリコ(同一個体)

大きく、太くなったので、これまたなかなかの迫力。一昨日に掲載した仔琉金たちの父魚(オス2尾のうち1尾)でもあります。今後、どんな色柄に変化していくのか、それもまた楽しみのひとつです。

2013年10月9日撮影

コメット & 東錦 #1

PA070219
コメット

泳ぎの優雅なコメット。これも早春のころ、写真モデルとしてスカウトすべくあちこちの金魚店やペットショップを駆けまわり、結果として近所のペットショップで見つけた個体です。体型、ヒレの形、更紗の柄、すべてが気に入りました。

どこでも売っているような、小さなコメットだったのですが、これも屋外飼育していたら、過密気味の舟にも関わらず、どんどん大きくなり、いまでは尾ビレを含めた全長が18cmほどになりました。何より体に太み、厚みが出てきて嬉しい限り。こんな金魚になるものが、500円玉でお釣りのくる値段で販売されているのですから、ありがたいことです。

PA070163
(関東)東錦

東錦(関東東)の当歳魚。色、柄ともそれほど悪くないものですが、一時、穴あき病や尾ぐされ病を発症し、室内で治療していたため、ずいぶん白っぽくなってしまいました。今は屋外で他の金魚と混泳させていますが、食が細いので、食い負けているような気もします。今はまだ無理ですが、いずれ写真モデルにふさわしい姿になるまで、ここからじっくり育て上げて行きたいと思います。

2013年10月7日撮影

赤出目金 #1

PA070020
赤出目金

なんだかお気に入りの赤出目金。1月に弥富の金魚店で、赤出目金がたくさん泳ぐ水槽の中から選りすぐった1尾。体型と表情、ヒレの先まで赤い猩々であることが、写真モデルに良さそう!ということで選んできたものです。

PA070028
赤出目金 (上と同一個体) 

当時はいわゆる金魚すくいサイズだったのですが、春から屋外飼育していたら、みるみる大きくなりました。いまでは手のひらにずっしりとくるようなサイズ、重量感。ヒレ先は少し透明になってしまいましたが、色もよく揚がって写真映えする出目金になりました。

最近はあまり見かけない気がする赤出目金ですが、育て甲斐のあるいい金魚だなあ、と振り返る今日この頃です。

2013年10月7日撮影 

琉金の子どもたち

PA070285
琉金(普通鱗) ブロードテール♀ x キャリコ♂ or 飯田更紗♂

3月下旬生まれの琉金の子どもたち。数百尾いましたが、最近になって大半はペットショップに売却し、20尾弱を残すのみとなりました。完全な過密飼育だったのでまだ小さいのですが、ヒレを含めた全長で6cmくらいには育っています。普通鱗の個体は褪色の真っ最中で、いまはトラ柄、あるいはレッサーパンダ状態。ブロードテールの血を引いているので、どのヒレも長く優雅に伸び、特に横見では背びれの高さが目をひきます。

PA070324

琉金(紅白モザイク透明鱗) ブロードテール♀ x キャリコ♂ or 飯田更紗♂
 
こちらは同腹の透明鱗タイプ。ところどころにキラリと普通鱗の入るモザイク透明鱗がほとんど。普通鱗よりも多く生まれたので、結果として残している魚も普通鱗1にたいし、モザイク透明鱗2くらいの割合です。
こちらも多くの個体がヒレの長いタイプ。やはり背ビレの高さが目立ち、たいへん優雅です。

この先どう成長していくのか、目が離せない琉金の子どもたち。

PA070153
母魚

ちなみに母魚は、丸々としたモザイク透明鱗のブロードテール琉金です。今年はよく産んでくれました・・・。

2013年10月7日撮影

 
livedoor プロフィール
最新コメント