金魚のめがね

昆虫写真家、金魚と暮らす日々。

[新刊] ポプラディア大図鑑WONDA (6)  魚

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ポプラディア大図鑑WONDA (6)  魚

虫ブログの方でもお知らせしたとおり、ポプラ社の「ポプラディア大図鑑WONDA 」シリーズに、このたび「魚」が仲間入りです。

多くの写真を用い、なんと約1300種類もの魚たちを収録した図鑑。その情報量に圧倒されますが、コラムや巻末の記事も多様で、見ていて飽きることがありません。

この手の本としては珍しく、錦鯉や金魚(!)も掲載されています。金魚は編集部の選んだ17品種が掲載されています。そしてまたもや我が家から(笑)、ワキン、ジキン、オランダシシガシラ、サンショクデメキン、トサキン、ピンポンパールの6品種が誌面デビュー(笑)

特に金魚に力を入れた本ではありませんが、魚好きなら手に入れておきたい一冊です。

2013年6月20日

・ポプラディア大図鑑WONDA (6)  魚
定価 2100円(税込)
2013年6月発売 224ページ
ポプラ社 

[新刊] 夏のフォトレシピ (金魚載ってます)

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夏のフォトレシピ

昆虫ブログ「湘南むし日記」でも紹介しましたが、アストロアーツより、新刊「夏のフォトレシピ」が発売されました。
なぜこちらで取り上げたかと言うと・・・金魚の撮り方が載っているから!

本書の主な内容は、タイトル通り夏に撮りたい被写体とその撮影方法です。
特集「夏写真の達人」では、夏景色、北海道、花、小さな生き物、水中、空、星空、夜景、花火、不思議写真と多岐にわたり、それぞれの被写体や、その撮影法について、それぞれを得意とする写真家が、作例を挙げて解説しています。そのほか、機材関係の紹介や、撮影地、夏のイベントガイドなどを詳しく掲載。

また、巻末には昆虫・自然写真家の海野和男さんと日本自然科学写真協会(SSP)のみなさんによる、見ごたえあるギャラリーがあります。

ちなみにぼくは、特集の中で“小さな生きものを撮る”を担当。ここで金魚の撮り方(!)や、昆虫写真の撮り方を、6ページにわたって紹介、解説しています。我が家からは飯田琉金と穂竜&竜眼浜錦、そして大阪らんちゅうが全国デビュー(笑)しました。

「夏のフォトレシピ」、金魚好きな方も写真好きな方もぜひ手に入れて、この夏の撮影を楽しんでいただけたらと思います。

2013年6月18日 

本書についてはアストロアーツのHPで詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。
誌名/夏のフォトレシピ(月刊星ナビ8月号増刊)
判型、ページ/A4変型判、カラー112ページ
発行日/2013年6月19日
編集、発行/株式会社アストロアーツ
発売/株式会社角川グループホールディングス
価格/1,800円(本体1,714円)

変わり竜 #1

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変わり竜

これも我が家で・・・と言いたいところですが、実際は先日、横浜のとある金魚ショップを訪れて購入してきたもの。穂竜はすでに我が家にいるのですが、そのカラーバリエーションとも呼べる、変わり竜と呼ばれる金魚が飼いたくて探していたのです。

まだ3cmほどしかない稚魚ですが、毎日冷凍赤虫や人工飼料をよく食べています。これからますます丸くなり、目も出てくるでしょう。色合いもどのように変化していくのか、毎日目が離せない小さな金魚たちです。

2013年6月13日撮影

稚魚ミックス

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琉金(ブロードテール♀ x 飯田更紗♂)

この春に採卵したいくつかの金魚、おおむね順調に育っています。そのうち、数が少ないものを2つの水槽にまとめて飼っていますが、今日はそれらを撮影してみました。

まずは3月下旬生まれの琉金。過密気味で飼育してきたので成長が遅く、まだ体長3cmほどですが、体高が出て、ずいぶん琉金らしさが出てきました。色変わりはもう少し先でしょうか。この個体の尾は短め。

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琉金(ブロードテール♀ x キャリコ♂) 

同じく琉金で、メス親は同じブロードテールなのですが、オス親にキャリコを選んだものです。透明鱗なので、すでにこういった色合い。この先の変化も楽しみです。上の個体は尾が短めですが、下右の個体は長く優雅な尾をもっています。メス親に似たのかな。

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穂竜♀ x キャリコ高頭パール♂

体型も色合いも、今後の成長が楽しみな稚魚のひとつ。穂竜とキャリコの高頭パールをかけたもの。まるでピンポンパールのような丸々とした体型になってきました。鱗並びにも、パール鱗特有の感じがはっきり出てきています。

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花房出目金 (パンダ出目花房)

独特な青みがかった色合いが美しい、3月下旬生まれのパンダ出目花房。当初はかなりの数がいたのですが、生後1~2か月のころに原因不明の奇病が流行り、連日バタバタと死んで残りわずか10尾ほど。しかし残った個体はいずれも元気で、ほっとしています。ここまでくれば大丈夫・・・かな。

よく見るとすでに花房が成長し始めており、これも楽しみになってきました。いつか親子で同じ水槽を泳がせてみたいなあ・・・。

2013年6月12日撮影 

朝から堪能 -大和郡山

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コウヤ養魚場

土曜日(5/25)は、奈良県の大和郡山市へ。やはり金魚の日本三大生産地のひとつです。養魚場や金魚店の営業開始時間を調べて朝から出発、開店の早いところから順に回っていきました。

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やまと錦魚園

写真に上げた場所のほか、金魚ランド幸田、ナニワ金魚池、斑鳩町の斧田観賞魚店などをグルグルと。金魚成分をたっぷり注入してきました。

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茶金

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丹頂と茶らんちゅう?

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更紗オランダと江戸錦

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出雲なんきん

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出荷を待つ金魚

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出目浜錦

大和郡山では、更紗の花房、白黒のショートテール琉金、ナンキンを購入。その後、奈良や京都での撮影の仕事を終えて、つれて帰ってきましたが、いずれも元気で安心しました。現在自宅にてトリートメント中です。

2013年5月25日 奈良県大和郡山市
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