金魚のめがね

昆虫写真家、金魚と暮らす日々。

土佐錦魚(とさきん) #1

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土佐錦魚(とさきん)

ベランダの鉢で飼育中の土佐錦魚、当歳魚。まだ4cmほどと小さいのですが、早いものは色変わり(褪色)がはじまりました。写真上の個体は尾ビレの周辺や背びれの付け根あたりから黒い色が抜け始めています。そして下の個体はほぼ色変わりの終わった状態。白がちの更紗となりました。しかしこの程度の赤は抜けて真っ白になってしまうこともあるので、しばらく様子見です。

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土佐錦魚

左の個体は未褪色ですが、もっとも大きく育っているもの。右の個体は褪色が終わり、赤がちの更紗になったものです。昨年飼育していた10尾は夏が終わっても褪色しませんでしたが、今年のものは早いよう。褪色の時期の早い遅いも、親からの遺伝が大きく影響するようです。

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土佐錦魚 背びれのない個体

この春に仔引きした土佐錦魚の中から出た、背びれのない個体。土佐錦魚としては尾ビレが小さめですが、思うところがあってじっくり育てています。ここ数日でこの個体も褪色がはじまりました。さて、どんな色柄に、さらにはどんな金魚になっていくのでしょうか。成長を楽しみにしている1尾です。

2013年7月18日
 

第34回 素人金魚名人戦

海の日の今日、東京海洋大学 品川キャンパスにおいて、素人金魚名人戦が開催されました。昨年も同じころに同じ会場で開催されており、我が家も金魚を出品したのですが、今年も引き続き参戦することになりました。

この名人戦、素人と冠がつくように、金魚を愛好する人ならだれでも参加できます。お店で偶然見つけたお気に入りの金魚、金魚すくい出身の金魚、さらには愛好家が自分で繁殖させた金魚まで、出品魚もさまざま。

また品評会とは異なり、魚の優劣を競うものでもありません。見る人にいかに訴えるものがあるか、その一点で評価が決まります。会場を訪れた人は受付で3つのオハジキを受け取り、お気に入りの金魚を見つけたら、容器に備え付けられたペットボトルに投票していきます。最終的に集まったオハジキの数で、つまりより多くの人を「へぇ~」、と言わせたり、「綺麗だねぇ」、と言わせた金魚が上位に入るのです。

まずは出品された個性豊かな50尾の金魚たちをご覧ください。番号はエントリー順で、会場でもおおむねこの順番で陳列されていました。

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No.1
出品者:チャアミーさん
品種:東錦
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No.2
出品者:チャアミーさん
品種:朱文金

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No.3
出品者:ひなた さん
品種:江戸花房

*個人的にとても気に入った金魚。淡い色合いと花房の組み合わせが素敵です。

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No.4
出品者:ひなた さん
品種:桜錦

*色鮮やかで体型も素晴らしい桜錦。こんなふうに目があったら連れて帰りたくなってしまいます。

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No.5
出品者:ミスターN さん
品種:穂竜

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No.6
出品者:ミスターN さん
品種:白出目ピンポン

*この金魚をふくめ、白っぽい金魚を白の洗面器に入れては、輪郭がぼやけて全然映えず、もったいなかったです。運営側のみなさんは大変だと思いますが、金魚の色を事前に確認し、それが映えるような容器を準備してみては?あるいは出品者が持ち込むようにしてもいいと思います。あるいは土佐錦魚の品評会のように、黒い円板を沈めるとか。金魚の魅力を伝えるというなら、「よりきれいに見せる」ことも大事かなと思います。というか正直、写真をきれいに撮るのが難しいのですよ…

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No.7
出品者:るるー さん
品種:ピンポンパール

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No.8
出品者: るるー さん
品種:変わり琉金

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No.9
出品者:たいち さん
品種:メタリック朱文金

*この朱文金はじめ、いくつかの金魚は横見(横から見ること)の方が、より魅力的なのではないかと思いました。これもスペースなどいろいろ問題はあると思うのですが、出品者の希望に合わせ、ガラス水槽などで横見の展示をしてもよいのかなあと思います。

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No.10
出品者: たいち さん
品種:キャリコ

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No.11
出品者:しいもと さん
品種:銀魚

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No.12
出品者: キウチ さん
品種:銀魚


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No.13
出品者:よこしま さん
品種:らんちゅう

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No.14
出品者: よこしま さん
品種:らんちゅう

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No.15
出品者:のーちん さん
品種:オランダシシガシラ

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No.16
出品者: のーちん さん
品種:ライオンヘッド

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No.17
出品者:てんま さん
品種:バルーンオランダ

*大きく立派な体格なのですが、実に可愛らしかったです。

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No.18
出品者: てんま さん
品種:丹頂

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No.19
出品者:にてん さん
品種:東錦

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No.20
出品者: にてん さん
品種:日本オランダ

*まさに見本のような色柄、体型の日本オランダ。こんないい魚を見ると感動さえおぼえます。素晴らしい…。

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No.21・22
出品者:ぴよ さん
品種:和金

*仲良し夫婦の和金だそう。じっさい、2匹ずっと寄り添っていて微笑ましかったです。

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No.23
品者:セラパパ さん
品種:朱文金

*このあたりも横から見たい金魚たちですね・・・

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No.24
出品者:セラパパ さん
品種:コメット

*見事なコメット。でもやっぱり横から見たい・・・

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No.25
出品者: 叔父貴 さん
品種:獅子頭琉金


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No.26
出品者: 叔父貴 さん
品種:丹鳳

*上の獅子頭琉金とあわせ、顔が面白い(失礼)金魚たち。こうした珍しい金魚が見られるのも、このイベントの楽しみの一つです。

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No.27
出品者: さくらにしき さん
品種:更紗和金

*出品者のさくらにしきさんが「頭もなでられるんですよ~」と話してくださった更紗和金。目の前で実演してくださいましたが、まさにそのとおりでびっくり。どうやったらこんなに懐くのでしょうね。

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No.28
出品者: さくらにしき さん
品種:桜地金

*淡い色合いとモザイク燐がきれいな桜地金に一目ぼれ。なんとも愛らしい金魚です。


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No.29
出品者: マーチャ・ロイド さん
品種:ガトウコウ

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No.30
出品者: マーチャ・ロイド さん
品種:水泡眼

*多くの歓声を浴びていた水泡眼。もうすごい、としか言いようがありません。いやいや、すごい。

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No.31
出品者: カメタロー さん
品種:アルビノ和金

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No.32
出品者: 金魚のめがね 
品種:黒オランダ

*そしてぼくの出品魚その1 黒オランダ。まだ小さいのですが、肉瘤が発達して目が埋もれてしまっています。それでもなんとか見えているようで、人が近づいたり指を差し出すと、ヨチヨチ泳ぎで寄ってきます。

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No.33
出品者: 金魚のめがね 
品種:水泡眼

*出品魚その2 キャリコ水泡眼。某有名歌手さんのお名前をもじり、「きゃりーすいすい」と名付けました。水泡と目の色が左右互い違いになっているのがチャームポイント。このルックスと名前が受けたのか、たくさんのオハジキをいただきました。ありがとうございました。

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No.34
出品者: はちわれ 
品種:出目金

*うちの奥様が出品した出目金(ベールテール)。1年前に奈良県の大和郡山から連れ帰ったものです。マントのように翻る三つ尾がなんとも愛らしい一匹。

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No.35
出品者: はちわれ 
品種:柳出目金

*奥様一押しの柳出目金。出目ながらコメットのようにビュンビュン泳ぐそのギャップがたまらないのだとか・・・桜色の体と大きな黒目がちの目がチャームポイントだそう。


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No.36
出品者: うたお さん
品種:雑種

*不思議な雰囲気を漂わせる金魚。長いヒレが優雅です。

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No.37
出品者: うたお さん
品種:東錦

*昨年の名人戦で配布された魚を育てられたそうです。立派な魚に育ちましたね。こうした出品があるのも、名人戦の楽しいところです。

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No.38
出品者: りょうた さん
品種:琉金

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No.39
出品者: りょうた さん
品種:蝶尾

*人懐っこい赤蝶尾。みんなに愛想をふりまいて、疲れてしまわないかと心配になりました(笑)
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No.40
出品者: Faberge さん
品種:穂竜

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No.41
出品者: Faberge さん
品種:パールスケール

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No.42
出品者: 豊大一高生物部 さん
品種:朱文金

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No.43
出品者: 豊大一高生物部 さん
品種:和金

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No.44
出品者: おっくん さん
品種:琉金

*いや~、きれい。という言葉しか思いつきません。やっぱりきれいだわ・・・。

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No.45
出品者: おっくん さん
品種:琉金

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46・47
出品者: まさお さん
品種:丹頂(右)・琉金(左)

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No.48
出品者: 高取 さん
品種:キャリコ

*日差しが強く水温が高かったせいでしょうか、昼間はもっぱら水底でじっとしていた立派なキャリコ。午後、少し涼しくなったころに元気よく動き出しました。長く伸びたヒレが繊細に揺らめきます。浅葱色もきれい・・・。

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No.49
出品者: たかい さん
品種:琉金

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No.50
出品者: たかい さん
品種:頂天眼

*白い頂点眼。小さな個体だったこともあり、白メダカの目を上に向けたような、不思議な雰囲気を漂わせていました。これも暗い色の容器なら、いっそう存在が際立ったことでしょう。少しもったいないですね・・・。

さて、肝心の結果はというと・・・

優勝はNo.30、マーチャ・ロイドさんの水泡眼。インパクト強烈で、票数もぶっちぎりだったようです。2位はNo.44、おっくんさんの琉金。きれいな金魚が順当に受賞といったところ。3位はNo.7、るるーさんのピンポンパール。なるほど。そして審査員の川田洋之助氏による「川田賞」は、No.5、ミスターNさんの穂竜でした。

そのほか、会場となった東京海洋大学の学長で、金魚愛好家として有名な岡本先生選定の「岡本賞」は No.39、りょうたさんの蝶尾でした。そのほか、各特別賞としてセラパパさんの朱文金、てんまさんのバルーンオランダ(納得!)、うたおさんの雑種(さすが名人戦!)、ぴよさんの和金夫婦、銀魚などが選ばれていました。

我が家の4選手?からは、No.34、黒出目金のテルくん(当初オスだと思っていたが実はメスだったけど名前はそのまま)が、水作賞を受賞しました。昨年出場した和金(ウメ)のキョーリン賞につづいての入賞で、喜びもひとしお。

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ボカシた意味なし(笑)

暑い中頑張ってくださった主催者、実行委員のみなさん、どれも素晴らしく可愛い金魚たちを出品されたみなさん、そして会場を訪れてくださったすべてのみなさん、楽しい時間をありがとうございました。

2013年7月15日

水換えついでに

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更紗和金

梅雨明けと同時に猛暑がやってきて、屋外飼育中のプラ舟はあっという間に青水が濃くなり、水の管理が難しくなってきました。この機会に更水飼育に戻すべく、数日かけて青水を薄めています。今日は水換えのついでに金魚を撮影用の洗面器にすくい、モデルとなってもらいました。ところがカメラに装填したメモリーカードに読み込みエラ―が出て、何度抜き差ししても復帰せず、とうとう断念。仕方なくiPhone5で撮影することに。ピントや露出がままらならず、なかなか難しい戦いを強いられました。なんて、つたない写真の言い訳がすんだところで・・・

まずは更紗和金の2歳魚。早春に連れてきた時と比べると、ぐっと太みが出てきました。青水飼育のおかげか、色も鮮やか。

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茶和金

春に葛飾区の佐々木養魚場で購入したもの。一回り大きくなり、やはり太くなってきたようです。

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 朱文金(左)とコメット(右)

和金たちと同じプラ舟で飼育中の朱文金とコメット。いずれも写真モデルになってもらうため、色柄の気に入った個体を散々探しまわりました。朱文金は懐古堂さん、コメットは自宅近くのペットショップで購入したもの。いずれも冬場の導入でしたが、ここまで無事に育ってきています。

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蝶尾

そして更紗蝶尾。昨年12月に購入してから半年余り。丸々と太ってきました。とても懐いている可愛い連中です。右の白がち更紗は横原に鹿の子模様が出ていてお気に入り。

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ブロードテール琉金

上の蝶尾と同時に我が家へやってきた、モザイク透明鱗性のブロードテール琉金。全長13~14cmはある大きめのメスで、3月にはたくさん産卵してくれました。現在飼育中で、ブログにも載せている琉金の子供たちは、すべてこのメスの子です。購入当初はなぜかオスだと思いこんでいたので我が家では「ヒロシ」と呼ばれています。

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らんちゅう

ほんの数尾ですが、らんちゅうも飼育しています。高価な個体には手が出ないので、いい型ではありませんが、
写真のモデルにすべく、できるだけ体が太く、身体は更紗で各ヒレが赤いものを選んでいます。もう少し頭が出てくると、よりらんちゅうらしくなると思います。

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大阪らんちゅう

昨年からたくさん飼っていた大阪らんちゅうですが、この春にエラ病などで次々に落としてしまい、2歳~親魚ではかろうじてこの2尾だけが生き残りました。特に左の個体は当歳の小さなころに排水ホースに吸い込まれた後遺症で、腰の鱗が剥げたままで、尾は右の親骨が折れてしまっていますが、今も元気そのもの。春には今は亡き丸手のメスと交配もでき、子供たちは元気に育っています。 

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麁玉の華 (あらたまのはな)

最後は少し珍しい金魚、麁玉の華。大阪らんちゅうにオランダシシガシラやナンキンを交配して生まれた金魚だそうです。これらの個体はまだひょろ長いですが、もっと体が丸くなってくるといい雰囲気が出るかな、と思います。 この夏が勝負かな・・・。

他にもいくらか屋外飼育中の金魚がいるので、時々紹介していきます。今度はちゃんとしたカメラでとらなければ・・・。

2013年7月9日撮影 

少しだけ

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福だるま

自宅で飼っている金魚、まめに撮影したいのですが、仕事でもなければなかなか重い腰が上がりません・・・。しかしそなんことばかりも言っていられず、久しぶりにカメラを向けました。

こちらは先月、アクアマリンふくしまで金魚イベントのあった日の朝、いわき市内の小野金魚園さんで購入してきた福だるま。いい顔してます。

小野さんのお話を聞きながら、多くの個体をじっくり見せていただきましたが、どれも体型も色合いも素晴らしくて、これまで見てきた福だるまは何だったんだろうと。そして信じられないようなリーズナブルな価格で分けていただきました。勢いで5尾も連れて帰ってきてしまったので、水槽1本を福だるま(&姫だるま)水槽にせざるを得ませんでした・・・。


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ピンポンパール

金魚鉢で小さく育てているピンポンパール。手前はキャリコピンポンらしいですが、浅葱は入っておらず、我が家では「三毛猫ピンポン」と呼んでおります・・・。こちらは昨冬、撮影用のモデルとして懐古堂さんから購入してきたもの。

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穂竜

同じく懐古堂さんからやってきた穂竜。こちらも金魚鉢で盆栽飼育中。人が近づくと、水鉄砲のように水をピュッピュッと飛ばしてきます。いずれその瞬間を撮ってやろうと画策中。

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琉金

「夏のフォトレシピ」でモデルとなってくれた飯田琉金。

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琉金

その飯田琉金とブロードテール琉金(モザイク透明鱗)の間の子供たち。普通鱗、透明鱗合わせて200尾ほど育っていますが、この2尾は近く里子に出す予定です。元気で暮らせよ・・・


さて、金魚愛好家の間では知らぬ人はいないという超有名ブログ、「金魚ビギナーですが、なにか?」(めちゃくちゃ面白いです!)でこのブログと「夏のフォトレシピ」を紹介していただきました。ありがたいことです。しかし今の更新ペースでは訪れてくださった皆さんに申し訳ないので、以後は(少しだけ)更新の頻度を上げていこうと思います・・・。

2013年7月4日撮影  自宅にて

金魚カフェ in アクアマリンふくしま

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アクアマリンふくしま

去る6月22日(土)、福島県の水族館、アクアマリンふくしまにおいて、金魚カフェ、というイベントが行われました。これは同館が子供向けに企画しているキッズプログラムの一環で、金魚担当の飼育員の方が、その生態や飼育のコツまで、詳しくなんでも教えてくれるというもの。おまけに普段は非公開のバックヤード(飼育施設)まで見せてくれるといいます。子供向けとはいえ、これは行くしかない!というわけで、大人げなく参加してきました。

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金魚カフェ

受付を終え、通された部屋には、定員の20名を大きく超える30数名の人々。企画の趣旨通り?親子で参加しているグループが多いのですが、なかにはやはり大人げなく、というか、いかにもマニアっぽいひとたちも多数。ちなみに写真右側の方が、アクアマリン福島で金魚を担当されているYさん。当日はサプライズゲストとして、金魚関連の著書も多いK田さんや地元福島で金魚養魚場を営んでおられる若きO野さん、金魚のエサのメーカーとして有名なキョーリンの方、東京で金魚をモチーフにした七宝焼きアクセサリーを作っておられる女性職人さんがこられていて、質問も子供から大人までたくさん飛び出しましたが、みなさんいずれもたいへん丁寧に答えておられ、充実した濃い時間を過ごすことが出来ました。

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キャリコ

あ、館内の金魚展示場もぐるっと一回り。あまり落ち着いて写真が撮れませんでしたが、とりあえずこれだけ。ヒレが長く優雅なキャリコ琉金。

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金魚バックヤード

そして楽しみにしていた金魚のバックヤードへ。これはたいていの金魚飼育者にとって垂涎ものでしょう・・・。こんなスペースと設備が欲しいなあ・・・。

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浜錦

バックヤードもYさんの解説を聞きながらゆっくり見せていただいたので、ほとんどの水槽を覗くことが出来ました。気に入った白い浜錦。真っ白な体に黄色い頭、つぶらな瞳が印象的です。

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ピンポンパール

大きさも色もさまざまなピンポンパール。ピンポンというには立派過ぎる個体も。テ

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蝶尾

色とりどり。大きな尾を振って泳ぐ蝶尾。

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青文魚と東錦

ちょっとお店では見かけないような、大きな青文魚。そして東錦。どれも表情が愛らしくて、思わず連れて帰りたくなります。

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丹頂

赤いベレー帽をかぶったかのような丹頂たち。上からだと目が見えません。

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ナンキンと大阪らんちゅう、水泡眼

そしてナンキン、大阪らんちゅう、水泡眼。

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桜ブリストル?

アクアマリンふくしまのオリジナル品種、桜ブリストルだと思うのですが、確認するのを忘れました。いずれも20cmほどある立派な個体ばかり。実に見ごたえのある水槽です。

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稚魚水槽

しかしなんといっても、一番インパクトがあったのがこの稚魚水槽。「ハネ」と呼ばれる、選別漏れの稚魚たちを集めた水槽らしいのですが、その密度はご覧のとおり。これで魚たちの健康を維持しながら成長させていくのですから、すごい飼育技術。水や餌の管理はどうしているのだろう・・・と素朴な疑問が湧いてきました。

さて、ここに集められているのはハネといっても程度のよいものばかり。中にはいわゆる高級金魚もたくさん入っています。これらは夏になるとアクアマリンふくしまのイベントで、金魚すくいに出されるそう。その高級金魚たちが、びっくりするような価格ですくえるそうですから、これはまた訪れるしかありませんね・・・。

2013年6月22日撮影 アクアマリンふくしま
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