金魚のめがね

昆虫写真家、金魚と暮らす日々。

大阪らんちゅう愛好会 第11回品評大会 後編

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2か月以上遅れて更新している大阪らんちゅう愛好会、2016年度(第11回)品評大会、後編(完結編)です。今回は

親魚の部 

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優勝 出品者:尾園 暁

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準優勝 出品者:尾園 暁

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3位 出品者:松島 悟

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4位 出品者: 渡邊 和則

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5位 出品者: 仲 幹雄

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 親魚部門は15尾の出品がありました。

この大会では、出品した過去3年で初めて親・二歳・当歳の3部門で優勝を頂くことができ、記憶に残る年になりました。これに満足することなく、より高い理想を追求していきたいと考えています。

そして「金魚のめがね」は2017年もきまぐれな更新となりそうですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。  

大阪らんちゅう愛好会 第11回品評大会 前編

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更新がひどく遅れてしまいましたが、2016年10月30日(日)、愛知県豊川市の向坂養魚場にて開催された、大阪らんちゅう愛好会の第11回品評大会の報告です。


昨春、長年会を率いて来られた池山五郎会長が急逝され、一時はどうなることかと思われましたが、年間行事全て滞りなく行われ、品評大会は出品者、見学者も多く盛況でした。

この前編では当歳・二歳の部、それぞれ5位までの魚を紹介します。

まずは
当歳の部

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優勝 出品者:尾園 暁

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準優勝 出品者:高橋 嘉明

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三位 出品者: 仲 幹雄

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四位 出品者: 佐嶌 淳

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五位 出品者: 向坂 武義

当歳の部には33尾の出品があり、愛らしさと美しさを兼ね備えた当歳魚たちでたいへん賑わいました。


続いて
二歳の部

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優勝 出品者: 尾園 暁

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準優勝 出品者: 尾園 暁

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三位 出品者: 尾園 暁

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四位 出品者: 松島 悟

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五位 出品者: 渡邊 和則


二歳の部には25尾の出品がありました。若さと力強さをバランスよく備えた二歳魚たち。年々よい魚が増えているようにもいます。

次回、後編では親魚の上位入賞魚を紹介します。

2016年10月30日、向坂養魚場にて。
 

第45回 素人金魚名人戦から 

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第45回 素人金魚名人戦 会場のトキワ松学園

海の日の恒例行事となった素人金名人戦。今年はこれまで数年続いた東京海洋大学から、目黒区のトキワ松学園に場を移しての開催となりました。

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盛況

会場は朝から大盛況。出陳された50尾近い金魚に、多くの方が感嘆のため息や驚きの声をあげておられました。そして恒例の人気投票。一人3つづつ渡されたオハジキを、気に入った金魚の洗面器の脇にある、ペットボトルに入れていくしくみ。これで順位が決まるのが、この会の面白い所です。

では早速出品魚・・・と言いたいところですが、バタバタしていて撮り忘れてしまった金魚もあって全部は紹介できないので、今日撮らせていただいた写真の中から、厳選したお気に入りカットを掲載します。名人戦の結果は公式サイトでご確認ください(まだアップされていないようです)。

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鈴木東錦 出品: にてん さん


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水泡眼 出品: てんドン さん


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変わり朱文金 出品: てんパパ さん

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福だるま  出品: 相模の狐 さん

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彩錦 出品: るるー さん

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蝶尾 出品: タカトリ さん


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ピンポンパール 出品: 愛花 さん

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蝶尾 出品: 児太郎 さん

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銀魚 出品: 東京農大一高生物部魚類班 さん

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水泡眼 出品: うき さん

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東錦 出品: 金魚マスター さん

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ブラックオランダ 出品: たつや さん

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朱文金 出品: もっちゃん さん

いずれ劣らぬ素晴らしい金魚たち。こんな魚たちが一堂に介する機会はそうそうありません。

それでは最後に、我が家からエントリーした金魚たちを。

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変わり竜

前東京海洋大学学長賞(岡本賞)を頂きました。

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青文魚

おねだりのできる魚なのですが、今日は洗面器の底に座りこみ、借りてきた猫状態でむろんオハジキ得票も伸びずじまい。ところが帰宅後はうってかわって猛烈なおねだり。そういう子のようです。

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大阪らんちゅう

大阪らんちゅう普及の一環として、多くの方に実物を見て頂こうとエントリーしています。
こちらも人気はいまひとつでしたが、特別賞のひとつ、キョーリン賞をいただきました。

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出目金

数年前に弥富の金魚店で、4cmほどの小さな赤出目金を購入したものが、いまや掌に余るサイズとなりました。
こちらも今日は調子が出ず、午前中は座りっぱなし。午後になってようやく元気に泳ぎだしましたが、時すでに遅かったようです。

今日は特別企画として、金魚アートで世界的に活躍されている深堀隆介氏の講演もあり、また久しぶりにお会いする方やはじめてお話させていただく方も多く、たいへん充実した一日でした。

このイベントの主催者、スタッフの皆さま、そして魅力的な金魚を出陳された参加者の皆さまに、心から感謝いたします。

2016年7月18日 海の日に。

大阪らんちゅう愛好会 黒子頒布会の報告

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去る6月19日(日)、愛知県豊川市の向坂養魚場において、大阪らんちゅう愛好会の2016年度黒子頒布会(分譲会)が開催されました。3月に池山会長が亡くなられて以来はじめてのイベントということで不安もありましたが、ふたを開けてみればここ数年で一番の出品数と参加者で、たいへん盛況でした。


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また、昨年末にTV番組で流れた大阪らんちゅうの特集を見て来られたという、一般参加(会員以外)の方々も多く、テレビの影響力をあらためて感じた次第です。

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僕はこういった3cm前後の黒仔、青仔を300~400尾ほど出品。

今年の幼魚は尾が大きく尾筒の短い魚が多く、親としても会用としても期待できるものが少なからず入っていると思います。お買い上げくださった皆さんは、小さな欠点で選別を急ぐことなく、じっくり飼って見極めて頂ければ幸いです。

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そしてこれらの2歳魚も放出。昨年のアライグマ被害でほとんど壊滅した2歳魚ですが、将来の親用にと屋内で飼養していて難を逃れた魚たちです。この春からは屋外飼育に切り替え、太みが出て色も揚がってきたところです。

品評会用の魚ではないので仔細に見れば欠点もあるのですが、鑑賞用として、また種親としてよい仕事をしてくれることは間違いない魚たちだと思います。

さて、今回の黒仔頒布会では一部で会関係者の「魚の説明」と称した不適切な言動(すでに買い手の決まった魚へのダメ出し、欠点の連呼など)があり、不快な思いをされた方もいらっしゃったかと思います。そういう僕自身、あまりのことに呆然としてしまいましたが、今後そういったことのないよう、身を引き締めていきたいと思います。*個人の見解です。

なお、販売された魚に関しては、いずれも決してレベルの低いものではなく、ましてハネ魚ではありませんのでご安心ください。

次回は8月7日(日)、今回と同じく11時より向坂養魚場にて当歳研究会が開催されます。また魚の分譲も予定しておりますので、大阪らんちゅうに興味をお持ちの方は、ぜひご来場ください。 

第34回 日本観賞魚フェアへ

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今年も行ってきました、東京都江戸川区のタワーホール船堀で開催されている第34回 日本観賞魚フェア(4月8日~10日)へ。初日の昨日(8日)は平日にも関わらず、多くの方で賑わっていました。

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地金 全体総合優勝(親魚)・農林林水産大臣賞

入場口の正面に展示された今年のNo.1がこちら、地金の親魚。見事な大きさと体型、そして美しい色柄。泳ぎは力強く、グイグイと水を押して泳ぐ様子は圧巻でした。

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東錦 全体総合優勝(二歳)・水産庁長官賞

その隣には、2歳の部のトップとなった東錦。左右でずいぶん表情が違います。

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出目金
(親魚) 東京都知事賞

そして東京都知事賞に輝いた立派な黒出目金が展示されていました。

ここからは個人的に気になった、気に入った金魚たちをご紹介。各部門の入賞魚が多いですが、時間がなくて詳細を確認していませんので、ただ並べてみます。

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三色和金

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茶金

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琉金ショートテール

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東錦
 
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江戸錦

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雅錦

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琉金

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 花房

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コメット

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大阪らんちゅう

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鉄魚(?)

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福だるま(?)

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 アルビノ福だるま(?)

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地金

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羽衣らんちゅう & 青らんちゅう 

今年も春から良い魚がたくさん見られて満足です。すでにもう来年の鑑賞魚フェアが楽しみ・・・

2016年4月8日撮影 第34回 日本観賞魚フェア
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